「コインランドリーって洗剤は持っていくべき??」
「柔軟剤ってどうすればいいの??」
「自分の家の洗剤や柔軟剤って使えるの??」
はじめてコインランドリーを利用する方にとってはわからないことだらけですよね。ここではそんなコインランドリーの洗剤や柔軟剤についての疑問点をまとめて解説しています。
コインランドリーに行く前にぜひチェックしてみてください!
※本記事で紹介している商品にはPR商品を含みますがランキング・コンテンツ内容はラクリー編集部調査をもとに作成しています。また本記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。 |
コインランドリーを利用するメリット
コインランドリーを利用するメリットは、次の3点です。
1. 短時間で大量の洗濯物を洗える
大型の洗濯機が利用できるので、溜まった洗濯物を一気に洗えます。
自宅では洗えない布団やカーペットなどの大きな洗濯物が洗える点も便利です。
さらに大型の洗濯機で洗うことで洗剤が細かいところまで行き届き、自宅で洗うより綺麗に汚れを落とすことができます。
2. 高性能な乾燥機が利用できる
コインランドリーの高性能な乾燥機を使用すると、殺菌効果があるうえに衣類がふっくらと仕上がります。
3. 部屋干しの生乾き臭を防げる
コインランドリーの乾燥機で衣類を乾かせば、部屋干しの嫌な臭いを防げます。
梅雨の時期に部屋干しの臭いに悩まされている方におすすめです。
コインランドリーに洗剤・柔軟剤は持参する必要あるの?
自動投入型の洗濯機 | 持参する必要なし |
---|---|
従来型の縦型の洗濯機 | 持参する or 設置された自動販売機で購入 |
コインランドリーの洗濯機の種類によって持ち込む必要があることもあります。新しい機種であれば、洗剤・柔軟剤ともに持参する必要はありません。
機械が勝手に自動投入してくれる機能がついているためです。
昔ながらの古いタイプの洗濯機の場合、持ち込む必要があります。昔ながらというのは主に縦型の洗濯機が置いてあるコインランドリーです。
洗剤自動投入タイプのコインランドリーは持参の必要なし!
- 新しいドラム式の洗濯機
- 洗濯物を入れて開始すると適切なタイミングで洗剤が投入される
- 自分の使いたい洗剤や柔軟剤は基本的に使用できない
洗濯物とお金を入れると自動で洗濯から洗剤、柔軟剤の投入までしてくれるタイプの機械です。新しいコインランドリーはほとんどがこのタイプになります。
逆に、自分の好きな洗剤や柔軟剤は基本的に使えません。
洗濯物を入れるタイミングと一緒に自分の洗剤を入れることも可能ですが、自動投入の分と合わせると洗剤の量が多くなり泡立ち過ぎて洗濯機がエラーを起こすこともあります。
また洗剤同士が混ざり合って異臭と感じることもあるので基本的には入れないようにしましょう。
縦型洗濯機・その他古い機種は持参か購入の必要あり!
- 昔ながらの縦型洗濯機
- 自分で洗剤と柔軟剤を入れる必要あり
- 自分の好きな洗剤や柔軟剤を使える
昔ながらの縦型の洗濯機が置いてあるコインランドリーは洗剤や柔軟剤を持ち込む必要があります。
基本的に持ち込まなくてもコインランドリー内に洗剤・柔軟剤の自動販売機が設置されているので数十円で購入ができます。
たまに売り切れてしまっていることがあるので、持ち込んだ方が安心です。
自宅の洗濯機を使う感覚で洗剤を入れるタイミングも自由にできますし、自動投入タイプとは違って、自分の好きな洗剤や柔軟剤を使うことができます。
近所のコインランドリーが洗剤を持参する必要があるかどうかを調べる方法を解説!
コインランドリーの場合、公式ホームページを構えていないことが多いので調べようにも調べられません。ここではネットから洗剤や柔軟剤を持ち込む必要がある機種かどうかを調べる2つの方法を解説します。
1.コインランドリー総合サイト「LAUNDRICH」で検索する
全国のコインランドリーの情報が検索できるコインランドリー検索サイトの「LAUNDRICH」では、都道府県や市町村名を入れることで近所のコインランドリーの場所がマップ上にプロットされます。
また洗剤・柔軟剤の持ち込みが必要かどうか?は絞り込み機能を使うことで合致したコインランドリーのみが掲載されるのでとても便利です。
ただし、すべてのコインランドリーが掲載されているわけではありません。その場合は、以下の方法を併せて試してみるのもおすすめです。
2.Googleマップでコインランドリーを検索・写真で確認!
Googleマップで「近くのコインランドリー」と検索するとGooleマップが出てきます。近所のコインランドリーの名前をクリックすると、多くの場合店内の写真が掲載されています。
洗濯機・乾燥機の写真も載っているので、そこから洗剤・柔軟剤不要かどうかがわかります。
コインランドリーで使用されている洗剤の成分は?
洗剤が自動投入される洗濯機の場合は、市販のものとは異なる洗剤を使っていることが多いです。
使われている洗剤はコインランドリーによって違いがあり、除菌効果があるものや1回のすすぎでOKなもの等に分かれています。
衣類をふっくらさせる柔軟剤の効果がある洗剤を使用している場合もあるようです。
コインランドリーの仕上がりや洗剤の成分が気になる方は、利用するコインランドリーの口コミや評価を確認すると安心して利用できます。
また、コインランドリーによっては公式サイトに洗剤の説明が記載されているので、公式サイトにアクセスするのもおすすめです。
コインランドリーで洗えるものを確認
分類 | 内容 |
衣類 | 洋服、靴下、下着、ダウンジャケット |
大型の洗濯物 | 毛布、夏用布団、羽毛布団、シーツ、カーペット、こたつ、布団カーテン |
店舗によって洗えるもの | スニーカーなど |
コインランドリーで洗えるものは、上記のようなものです。
コインランドリーでは自宅で洗える衣類や下着・靴下のほかに、布団やカーペット等の大型の洗濯物を洗うことができます。
布団やカーペットのような大きな洗濯物は、自宅の洗濯機では洗いにくいのでコインランドリーを利用すると便利です。
店舗によっては、スニーカーが洗える専用の洗濯機や乾燥機が置いてあることがあります。
スニーカーを洗いたい場合は、専用の設備があるか事前に確認してから行くと良いでしょう。
コインランドリーの便利なところは、洗濯機だけではなく乾燥機もあるところです。
アレルギーをお持ちの方は定期的に布団や毛布を乾燥機にかけると、ダニ対策になりアレルギーが出る心配を減らすことができます。
コインランドリーを利用する際のポイント
ここからはコインランドリーを利用する際のポイントをご紹介します。
「コインランドリーを利用したことがないから不安…」という方も、事前に準備が必要な物や利用の手順が分かるようになっています。
事前に準備した方が良いもの
コインランドリーを利用する時に、事前に準備しておくと良いものが2点あります。
それは「下着や靴下を入れる洗濯ネット」と「小銭」です。
ここからは、コインランドリーに持って行った方が良いものについて解説していきます。
下着や靴下を入れる洗濯ネット
下着や靴下は洗濯ネットに入れて洗うのがおすすめです。
洗濯ネットにデリケートな下着を入れて洗えば、洗濯中に絡まるのを防ぎダメージから守ることができます。
またドラム式の洗濯機の場合は透明なドアから洗濯物が丸見えの状態になってしまうので、気になる方はネットを活用した方が良いでしょう。
下着や靴下のような細かい洗濯物は、バラバラで洗うとコインランドリーに置き忘れてしまうことがあります。
そのようなトラブルを防ぐためにも、下着・靴下は洗濯ネットに入れて洗うと安心です。
100円玉を多めに持っていく
コインランドリーを利用する際は、お札ではなく小銭を持っていくと安心です。
両替機があったり1,000円札が使える店もあったりしますが、万が一両替機がない場合や釣銭切れだった場合を考えると小銭を用意して行くのが良いでしょう。
コインランドリーで洗濯機を回す料金は、洗濯物の量にもよりますが10kgで500円、20kgで1,000円が目安です。
洗濯物の量を考えて、100円玉を多めに用意して行くとスムーズに利用できます。
それから、乾燥機を回す料金も忘れずに用意してください。
乾燥機を回す料金は、適量であれば30分ほどで乾くので300円くらい用意すれば大丈夫です。
量によってはそれ以上かかる場合もあるので、洗濯物の量が多い場合は多めに用意しておくと安心です。
使い方を確認して洗濯機を回す
コインランドリーに到着したら、使用したい洗濯機を選んで洗濯物を入れます。
使い方が分からない場合は、コインランドリー内に表示してある使用方法を確認してから使うようにしましょう。
コースを選び、表示されている金額分のお金を投入すれば洗濯が始まります。
コインランドリー内には、目立つ位置に洗濯機の使い方や洗濯物の量、乾燥時間の目安等が表示してあります。
分からないことがあったら、まずはコインランドリー内の表示を探してみてください。
静電気防止、ふんわり仕上げるには「ソフター」
乾燥機から洗濯物を取り出す時に、パチパチと静電気が起こる場合があります。
そんな嫌な静電気を予防したい方は、「ソフターシート」の利用がおすすめです。
「ソフターシート」は衣類を乾燥機にかける際に投入する商品で、コインランドリー内の自動販売機で購入できます。
乾燥機に洗濯物と一緒にソフターシートを入れると、静電気が防げるうえに洗濯物がふんわりと仕上がります。
はじめてコインランドリーを使う人向けの知っておきたい事と注意点!
コインランドリーを使う一般的なマナーについて解説しています。併せて以下のコインランドリーの使い方動画もチェックすると戸惑うことなく利用できます。
コインランドリーごとに定められているルールを守ること!
コインランドリーでは設置している機種が変わります。機種ごとに使用上の注意などが記載されていますのでそれを守って利用しましょう。
特にこのページでも紹介している洗剤と柔軟剤の使用については注意書きに従って使用しましょう。
洗濯機・乾燥機を回す前にドラムの中を確認すること!
コインランドリーでありがちなトラブルが、洗濯物の取り忘れです。
前の利用者が取り忘れた洗濯物に気づかずに洗濯機を回していたら、忘れ物をした本人が取りに来た…ということが起きる可能性があります。
取り忘れた洗濯物を取るために洗濯機を止めてしまうと、もう一度お金を入れてスタートさせなくてはいけません。
そういったトラブルを避けるためにも、洗濯物の取り忘れがないかチェックしてから利用すると安心です。
洗濯表示で洗濯できるものと洗濯できないものを判断すること!
例えばドライクリーニング対象衣類をコインランドリーで洗ってしまうと、型崩れでヨレヨレになったり縮んだり変色する可能性があります。
特に色褪せ・色移りは一緒に洗っている衣類にも色が移ってしまう可能性があるので要注意です。
洗濯表示に関しての詳しい解説は以下の記事を参照ください。
適正な洗濯物の量を入れることで洗浄効率がアップ!
コインランドリーには洗濯機・乾燥機と容量ごとに数種類の機械が用意されています。洗濯機の容量は、機械に注意書きがされているのでその量を守るようにしましょう。
詰め込み過ぎると洗浄力が弱くなり、逆にスカスカの状態だと機械がエラーを起こしてしまうこともあります。
適正な洗濯物の量を入れるようにしましょう。
乾燥機を利用する際は素材を確認
洗濯物を乾燥させる際は、特にナイロン、ポリウレタンといった素材には注意が必要です。
コインランドリーの乾燥機は、強い熱風で洗濯物を乾燥させます。
熱に弱い素材を長い間熱風に当てると、伸縮性が失われたり傷んだりすることがあります。
ストッキングやヒートテックには熱に弱い素材がよく使われているので、乾燥機にかける場合は注意してください。
乾燥機にかける前に洗濯表示を確認して、熱に弱い素材は乾燥時間を短くすると洗濯物が傷むのを防ぐことができます。
コインランドリーに持っていくと便利なアイテム
せっかくコインランドリーで洗濯するなら、洗濯物をキレイに仕上げたいですよね。
ここからは、用意すると洗濯物をさらにキレイに仕上げられるアイテムをご紹介します。
洗濯物の絡まりを防ぐ「洗濯ボール」
脱水後の洗濯物が絡まると、ほぐす手間がかかり面倒ですよね。
そんな面倒を避けられるアイテムが「洗濯ボール」です。
使い方は簡単で、洗濯物と一緒に洗濯ボールを入れるだけ。
これだけで洗濯物が絡まるのを防いでくれます。
汚れ落ちが良くなるタイプや消臭作用があるタイプなど、さまざまな種類の洗濯ボールが販売されています。
もしも洗濯ボールの効果を感じられない場合は、個数を増やして再チャレンジしてみてください。
※乾燥機には使用できない商品もあります。
乾燥時間の短縮には「ドライヤーボール」
「ドライヤーボール」は、乾燥機にかける時に一緒に投入するもので、乾燥時間の短縮や衣服の絡まりを防いでくれるアイテムです。
また、ドライヤーボールが衣服を揉むことで衣服が柔らかくなり、柔軟剤の効果も発揮します。
ウール製、プラスチック製の2種類があり、次のような特徴があります。
- ウール製:耐久性が高く、乾燥時間の短縮効果が大きい。
- プラスチック製:ウール製より価格が安く、洗濯~乾燥に使える。
さまざまな種類の商品が売られているので、自分に合ったものを探してみてください。
後に使う人のことを考えて衛生的・清潔に使うこと!
ペットのおしっこやおねしょ等をした衣類を持ち込む際には、出来るだけ前洗いをした上でコインランドリーで洗うようにしましょう。
また洗濯が終了してるのに洗濯槽内に洗濯ものを放置するのはやめましょう。最近ではメールで洗濯完了を知らせてくれる便利なコインランドリーもあります。
終わったら速やかに洗濯物を取り出すのがマナーです。
コインランドリーで普段使っている洗剤・柔軟剤を使うには?
コインランドリーを利用する時も、自宅で使っている洗剤・柔軟剤を使いたい方もいるのではないでしょうか?
ここからは、普段使っている洗剤・柔軟剤をコインランドリーで使用する方法を2つご紹介します。
自分で洗剤を投入するタイプのコインランドリーを選ぶ
縦型の洗濯機や古いタイプのドラム式洗濯機が置いてあるコインランドリーなら、自宅で使っている洗剤・柔軟剤を使えます。
洗剤・柔軟剤を先に入れてからスタートボタンを押すタイプとすすぎのタイミングで柔軟剤を入れるタイプがあるので、使い方を確認してから使用してください。
自宅から洗剤・柔軟剤を持っていく時は、小さめのペットボトル等に小分けにしておくと便利です。
ジェルボールタイプの洗剤を使えば、洗剤を小分けにする手間が省けます。
洗剤と柔軟剤が一体化したタイプのジェルボールは、荷物を減らしたい方におすすめです。
乾燥のみコインランドリーを利用する
新しく出来たコインランドリーには、自分で洗剤を投入するタイプの洗濯機を置いていない場合が多いかもしれません。
近所に洗剤を自動投入するタイプのコインランドリーしか見つからない場合は、自宅で洗濯してからコインランドリーで乾燥させるという方法もあります。
こうすることでいつも使っている洗剤で洗濯した後、コインランドリーの高性能な乾燥機でふっくらと仕上げることができます。
水洗いができる衣類であれば洗濯代行サービスを利用するのもおすすめ!
洗濯代行とは家にいながらTシャツ40~50枚分近い洗濯物をバッグに詰めて代わりに洗って、自宅に届けてくれるサービスです。
近くにコインランドリーが無い人は、コインランドリーの往復の時間や手間、またコインランドリーでの洗濯代を考えると、洗濯代行サービスのほうが安くつく場合もあります。
洗濯代行サービスについては以下の記事でも詳細を解説しています。
また、例えば高級衣類などのデリケートな素材は機械的な摩擦と高温で負荷がかかるコインランドリーでの洗濯は向いていません。
コインランドリーの洗剤に関する疑問Q&A一覧
コインランドリーをはじめて利用する方にとってはわからないことばかり。。そんなコインランドリーの洗剤に関する疑問についてまとめました。
Q:コインランドリーで使われる洗剤や柔軟剤は中性?
コインランドリーで自動投入される洗剤や柔軟剤は基本的に中性です。中性はアルカリ性の洗剤と比べて、様々な素材・衣類に対して風合い変化を起こすリスクが少ないためです。
Q:コインランドリーで液体洗剤は使えるの??
自動投入タイプでなければ液体洗剤でも問題ありません。自動投入タイプは基本的に持参した洗剤は使えません。
Q:自動投入の機械に洗剤を入れてしまった場合は??
2つの種類の洗剤を使う事で、香りが混ざって異臭となること、洗剤のすすぎ残しが起こりうること、また泡立ちが良すぎて機械がエラーを起こして止まってしまうことがあります。
コインランドリーごとの注意に従って使うようにしましょう。
Q:コインランドリーに書いてあるソフターって何??
ソフターとは柔軟剤のことです。
Q:コインランドリーで柔軟剤を使いたくない場合はどうすればいいの?
自動投入タイプの機械ではなく、自身で柔軟剤を入れるコインランドリーを使用する必要があります。
Q:コインランドリーは洗剤込みでどれぐらいの料金になる??
1回あたり | 回数と所要時間 | |
洗濯のみ | 300円~1,000円 |
1回30分~40分 |
乾燥のみ | 110円(税込)程度 | 1回10分程度x5~6回 ※50分~60分程度 |
コインランドリーには洗濯機のサイズがいくつかあり、それによっても価格が変わります。大型洗濯機1回あたりおおよそ300円~1,000円で洗濯ができるところが多いです。
乾燥は1回10分/110円(税込)程度が相場です。乾きづらい布団などの場合は、乾燥を繰り返すとなると、だいたい50分~60分程度(5~6回)見ておいたほうが良いでしょう。
これに洗剤や柔軟剤は含まれています。
Q:コインランドリーの洗濯はどれぐらいの時間がかかる?
洗濯だけであればおおよそ1回30~40分程度です。そのあとに乾燥まで行う場合は、洗濯ふくめ1時間程度を見ておくと良いでしょう。
最近のコインランドリーの機械はメールアドレスを登録することで洗濯完了をメールで知らせてくれたり、残り時間を確認することができます。その間、近くで暇つぶしをするなども良いと思います。
コインランドリーの洗剤についてのまとめ
- 最近のコインランドリーは洗剤・柔軟剤は持込不要!
- 逆に自分の好みの洗剤で洗うことはできないことが多い
- 好みの洗剤や柔軟剤を使いたい場合は、自動投入ではない洗濯機を探すor自宅で洗濯してコインランドリーでは乾燥機だけ利用する
まとめて洗濯ができるコインランドリーは近所にあるととても便利ですよね。はじめて利用する方も一度機械の操作などを知ってしまえば迷うことなく洗濯から乾燥まで全自動で終えることができます。
一般的な衣類だけではなくスニーカーなどの靴をはじめ、布団なども洗えるのでぜひコインランドリーを有効活用してみてください!
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